近頃、衆議院内のウィルス感染のニュースにより、パソコンのセキュリティ対策等の報道を目にします。
官公庁では、2000年あたりから、ホームページの改ざん等のセキュリティの脆弱部分を攻める攻撃を受け、慢性的にウィルスの被害にあっている。
僕も当事者ではないものの、その被害を目の当たりにしている。
官公庁、その外郭団体を含むこれらの施設では、予算の無駄遣いに国民から責め立てられているが、PCやサーバ等に対するセキュリティ対策については、さほど注視していないようです。
つーか、現在に至るまで、ITに疎い職員が多いのかもしれません。
日本のエリート層が集まる官公庁でこの有様なら、一般企業、家庭も怪しいもんです。
一般的に、セキュリティ被害の多くは、外からの脅威より、内部からの脅威の方が多いといわれています。
社員、職員が家庭からウィルス付のファイルを持ち込み、社内に蔓延する事も多いのです。
家庭に持ち込むのは駄目だといいつつも、若手社員は持って帰らなきゃ終わらないって事もあり、やむを得ず持ち帰る事があるのです。
仕事量については、その会社の労働環境によるもので、それはそれで解決してもらいたいですが、現時点では持ち込む事を想定して考えないといけないです。
家庭で十分なセキュリティ対策を施すのなら、まずはウィルス対策ソフトウェアでしょう。
家庭での利用頻度にもよるでしょうが、最低でもソフトウェアの導入は必須です。
気を付けましょうね。