OphcrackでWindowsパスワード解析

OphcrackでWindowsパスワード解析

パソコンの利用者が退職した時によくある事ですが、
パスワードを空にするとか、こちらが指定しないままで退職を迎えると、
誰に聞いてもパスワードが解らないと言う事がある。
じゃ、電話でもかけるか?って思うのだが、
それ程円満退社をした訳じゃないなら、不機嫌にあしらわれる事もある。
別に当方が悪い訳でもないのに恐縮するついでに、なんか気分が悪い。
そこで、コレを使って余計な心配は解消しようって言うモノ。

簡単なパスワードなら、すぐに解析できるので、管理者向けのツールである。

準備するもの
CD-R
もちろん、焼くドライブも、焼くソフトも用意して。

ソフトの入手
こちらからisoイメージをダウンロード
英語サイトですが、管理者ならその辺は慣れよう!!
ともかく、目標はダウンロードページから「ophcrack-livecd」の入手

焼く、そして起動
ライティングソフト等でCDに書き込み、解析させたいPCにセットして起動
CDから起動しないときは、大体はBIOSの設定で起動ディスクの順序がHDDが上位になっているので、
光学ドライブを上位に設定しなおして起動。

解析開始
CDより起動するとLinuxが起動され、GUI画面が起動。
自動的にプログラムが起動され、解析処理が開始される。
少しずつ、パスワードが明らかにされ、自動的に完了する。

出来ない事
残念ながら、全能なツールではない。

記号は解析してくれないようだ。
(記号であると思われる部分は空白)
最近のPCでは起動できない事がある
HDDの認識がIDEでは起動できたが、SATAでは起動できなかった。(違ってたらすまん)

終わりに
システム管理者以外は出来れば使って欲しくないツールの一つではある。
あまり簡単に出来る事を知られると、気持ち悪がられる可能性もあるが、
現在設定しているパスワードの強度調査として使用してくれるといいのだが…。

このエントリーをはてなブックマークに追加

一覧へ
|VNCでリモート遠隔操作 »


ページの先頭へ

CYBERJETSHIN SITE MENU

Copyright (C) 2012 CYBERJETSHIN All Rights Reserved.