VNCでリモート遠隔操作

VNCでリモート遠隔操作

管理者の中には、たくさんの機械を一人で取り扱わないといけなかったりする。
しかも、同じところにまとめてくれればいいのに、いろんなところで好き勝手に置いた挙句に、管理してくれと来るもんだから、さて、どうしよう。
そうだ!VNCを使おう!。
今回はそんなお話。

実際のところ、管理者の中では結構おなじみ。

ソフトの入手
こちらからソフトをダウンロード
英語サイトですが、管理者ならその辺は慣れよう!!
ともかく、目標はダウンロードページから「RealVNC」の入手。
Windows版、Linux、Solaris、HP-UX版が入手できます。
FreeEditionが無償で、上位Editionになると有償になります。
Mac対応になると、有償になるようです。

それぞれ、Server(弄られる方)Viewer(弄る方)が同梱されています。
Windows版には、Viewerのみのダウンロードもあります。
インストールする時に、インストールできるものは選べるので、別に一式ダウンロードでも構わないでしょう。

インストール
操作したい機器にインストール。
それぞれ、環境が違うので、インストールは割愛します。
注意としては、操作する側が同一なら、操作される側はServerのみで良いでしょう。
操作するほうもViewerのみで良いでしょう。
会社で使うときは、そういうところ注意が必要です。おウチでするなら、好きにしてください。

セキュリティとか
FreeEditionには、通信間の暗号化はしてないようです。
誰かが覗き見できるような環境にはおススメできないようです。

Windowsを操作する場合、アクセスしたらすぐデスクトップが表示されてしまいます。
弄られる先のモニターがついてると、マウスの操作、開いたファイルの中身など、丸見えです。
ドメインコントローラなどがあれば、マルチアカウントでログインできますが、スタンドアローンで使用するときは、単一のパスワードなら管理できます。
また、モニターの電源は落とすなど、管理上の工夫が必要です。

終わりに
操作者が複数いる場合、WindowsやMacの操作を行うのには難しいです。
LinuxとかUNIXは元々がマルチタスクで動くのでそれぞれ別に動作できますが、普通のオフィスじゃ、LinuxUNIXを触れる人が居ないのであまり恩恵はないようです。
やっぱり、管理者用のツールであるということです。
みんなで遠隔で触りたいなら、お金を出すべきでしょう。

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